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高慢と偏見
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古典作品。

ジェイン・オースティンの代表作として最もよく知られている作品(私は知らなかった。。)を読んでそ、のあと全英女性を魅了した(?)コリンファースが主演男優で出演しているDVDを友達から借りて観ました。小説の映像化に伴うイメージの損出はまったくなくてそれ以上にうまくまとめていると思いました。(キャラは非常に濃い。西洋人の血中濃度は私たちと違うのかな。笑)

で、次のような有名な冒頭の文章から始まっています。

「金持ちで独身の男性は、きっと妻を欲しがっているに違いない、というのは誰もが認めている真理である。」

これには驚きでした。なぜ驚いたかは現代ではまったく当てはまらない僕らの立場とのギャップ、これに尽きて、またその言葉がその当時の事実を断言しているところに驚きました。現代では「金持ちで独身の男性は・・・」です。「・・・」部分は多分当たっています。(笑)個人の能力が直接的な収入にならないのが伝統的な社会。そういった社会は寂しいかな男性に特別な能力を求めていなかったのです。もちろん今は違いますが。

じゃあ、女性はと踏み込んで、、書いてみようかなと思ったけど、男性と同じはずですよね。と。

1つだけいえるのは一人で死ぬまで食べていける「生活力」が男女問わず個人の最低条件になってきた。もう1ついえるのは、そんなこと認めたら男性がパンツ洗わなきゃだめじゃないか!と叫ぶ男が出てくる。最後に、そんなこと認めたら女性をターゲットにしたワイドショーがなくなっちゃうじゃないか!と叫ぶPがでてくるのかな。(貴族の役柄,コリン・ファースは濃いですよ。)
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by ssnostalgia | 2004-06-11 21:32 | movie
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