曼珠沙華
歯をくいしばって がまんをしてたんだよ 泣くにも泣けなかったんだよ 弟のわたしが いっしょだったから 曼珠沙華の花にきている 蝶をみていると 涙こらえた 少年の日の 兄の姿が眼にうかぶ みつを ・・・・・・・・・・・ 兄弟や家族について詠っている詩です。 百恵ちゃんの歌にもあるこの花の詩を「相田みつを」が詠っているのを知ってしまってね。 ダラダラとスミマセン が、意外にこういったものが意味をもつんだ。 頭ひねって考えます。
by ssnostalgia
| 2004-09-25 00:07
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