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DOMINO
ドミノ

「高慢と偏見」の主演女優が本作の主演と言うことで鑑賞。↑の結果として嫁入りする主人公の「美人度」と本作の女を捨てて描かれた「美人度」ではこっちが断然好き。この映画、不美人の主人公ではもちろん成り立たない。作品として楽しめた。出演する映画を選んでいる。
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# by ssnostalgia | 2006-06-06 19:45 | movie
DUTCH LIGHT
オランダの光
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# by ssnostalgia | 2006-05-27 23:01 | movie
Regular or Super: Views on Mies van der Rohe
ミース・ファン・デル・ローエ
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# by ssnostalgia | 2006-05-27 22:58 | movie
BROKEN FLOWERS
ブロークン・フラワーズ

表面的には、内緒で生み育てられた自分の子どもとその母親探しを装いながら、映画の主題は、個として生きていくことが可能な現代人に「子どもは必要ない」といった観念的な内容であった。

過去に付き合ってきた女性たちとはすばらしい関係を築いたが、個として生きていくことが可能な主人公には子どもは必要なかった。大好きな彼女さえいれば大満足だった。彼と付き合った女性たちは彼の子どもを望んだかもしれないが。。

必要のなくなった子どもという存在は、「必要ない」以外のなにものでもない。だから、社会的な要求(例えば、結婚制度の下で子どもを生む事実)と個人の思いとの乖離は皆を苦しめるのだろう。

映画終盤、子どもを望んだ主人公から青年が逃げ出した表現も上記を裏返すと納得できる。

男性側?からの反論をあらわしているだろう映画はものすごく観念的であった。

男が女性に何を求め、女が男性に何を求めるのか。男性が女に何を求め、女性が男に何を求めるのか。
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# by ssnostalgia | 2006-05-14 17:36 | movie
L' ENFER
美しき運命の傷痕

1998年製作の映画「スライディング・ドア」Sliding Doorsや「イフ・オンリー」IF ONLY THE MAN WITH RAIN IN HIS SHOESは、女性の人生にある選択肢を上手く表現して、どちらもハッピーエンドに終わる。

この映画は、その選択肢の先に横たわるある種の絶望を含んだしあわせな人間の生を、4人の女性をもって表現している。

岐路に立ったとき進もうとするその先に人は希望を見る。先人がいたとして、進もうとする先に希望があるのか絶望が待っているのかを問いかけた時、その答えが「絶望」であった場合も、選んだ道(=選ばざるを得ない道)を進めといっていると感じた。

筆談する母親役の女優の演技がすばらしかった。その他も二重丸。
映画「ノーマンズランド」の監督は2作目も素晴らしかった。

ノーマンズランドはno man's landで対立する二項が立ち入れない領域を意味し、言わば「人」は存在できない。
男に裏切られた女の話が映画中取り上げられ、裏返して考えると女を捨て去らざるを得ない男も事実として浮かび上がる。裏切られた「女」と、捨てざるを得ない「男」、つまりは男でもなく女でもないモノがno man's landを棲家にするのだろうとも感じた。

良い映画だった。
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# by ssnostalgia | 2006-05-06 11:19 | movie
杉並公会堂見学
杉並公会堂

ベーゼンドルファー、スタインウェイ・アンド・サンズ、ベヒシュタインの三つのピアノの聴き比べができたのがうれしい誤算。
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# by ssnostalgia | 2006-04-30 17:10
V for VENDETTA
Vフォー・ヴェンデッタ

希望を駆り立てる理念こそは残る。理念は人を動かす。

閉塞しきった感がある近代の扉を開いたイギリスを舞台として、議事堂を爆破するシーンは近代の終わりを象徴している。
近代の終わりはもちろん次の時代の始まり、つまりは情報社会の始まりを意味して、その始まりは決して良い始まりではない。みなが認識していると思うが、泣き寝入りせずとにかくプロテストするのだろう。
などなど、情報操作の管理社会に突入した今だからこその主題で、ビックブラザー(=実態があってないようなものだけど。或いは、我々個々の集合体)はこの映画をどう感じるのかな。?

前向きで見るべき方向を見据えた、今年一番の映画だった。
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# by ssnostalgia | 2006-04-30 17:05
「建築に何が可能か」
「建築」を考えると「建築」の奥(=先)を見たくなる。奥を想像すると手前が浮かび、手前は奥を魅力的にみせる。「建築」は抽象概念だから、あらゆるものは建築になりえて、だからこそ「建築」は皆に広く開かれている。奥と手前の狭間に「建築」は確かに存在し、そここそが人間の棲家でカラダ(形而下)とアタマ(形而上)が出会う場所なのだと。

忘却ー期待
知っているものー知らないもの
分かっているものー不可知なもの
すでに在るものー提示するもの
母性的ー父性的
出実との和解ー出実との乖離
農村的ー狩猟的
日常(ケ)ー祭(ハレ)
忘れられたものー思いつかないもの
失われた時ー訪れる時
切り捨てたいものー不安なもの
?-モダニズム

上記の対比は建築家内藤廣さんの「帰っていく場所ー未知との遭遇」の要旨。
何故か懐かしくおおらかで無骨で今っぽくない建築作品群を支える思想は誰よりも先鋭的にプリミティブだと感じた。

?となっている部分は「モダニズムが捨てたもの」という答えが会場から上がった。

「建築」は誰にも開かれ問われ続ける。
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# by ssnostalgia | 2006-04-20 22:18 | TB
producers
プロデューサーズ
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# by ssnostalgia | 2006-04-15 00:59 | movie
縦並び社会:第3部・格差の源流に迫る
縦並び社会:第3部・格差の源流に迫る/1(その2止) 規制緩和の「影」軽視

宮内義彦オリックス会長と規制緩和の歩み <1面から続く>

 規制改革・民間開放推進会議議長、宮内義彦オリックス会長が規制緩和に執念を燃やす原点はどこにあるのか。

 大阪・堂島。東京五輪の開催に沸く1964年、雑居ビルの一室にリース会社「オリエント・リース」(現オリックス)が設立された。社員はわずか13人。大手商社から出向した当時28歳の宮内氏もその一人だった。

 34歳で役員、45歳で社長に就任する。ノンバンク初の無担保社債の発行を目指したが、旧大蔵省に「出資法に触れるおそれがある」と反対された。

 92年、「リース債権」を使った金融商品を日本で初めて作る。銀行に頼らず低コストで資金調達できる。だが、同省は「金融秩序の維持」を理由に販売を認めてくれない。役所を敵に回しても売り出すべきか。宮内氏はゴーサインを出した。

 会社は急成長を遂げ、宮内氏は96年、橋本内閣の規制緩和小委員会の座長に就任する。社員は今、約1万4300人、関係会社は263社に上る。社史は、官による規制と闘い「勝ち組」になった歴史でもある。

 同社が規制改革・民間開放推進会議に提出した規制緩和の要望は現在までに197件に上り、民間企業では最も多い。うち「金融機関以外による信託会社の解禁」など17件が採用されている。

   ■   ■

 規制緩和の光と影。しかし、影を監視する役割は軽視された。

 タクシーの参入規制が撤廃されたのと同じ02年、委員の清家篤・慶応大教授の提案で、緩和後に生じた問題への対策を検討するワーキンググループができた。だが、要望がほとんど出てこなかったため、早くも翌年には消えた。

 清家教授は「もっと積極的に議論すべきだった」と悔やむ。「例えばトラック業界なら緩和後に事故が増えないように労働安全基準を強化するのがフェアなやり方だった」。会議の事務局は「規制緩和のマイナス面を洗い出すことはしていないし、どこにもチェックを頼んでいない」と明かす。

 セーフティーネットは、いつからほころび始めたのか。

 93年末、細川護煕首相の私的諮問機関「経済改革研究会」(座長、平岩外四・旧経団連会長)が報告書「規制緩和について」(通称・平岩リポート)をまとめた。バブル崩壊後、財政負担の少ない景気回復策が求められていた。今の規制緩和の出発点と言える。

 当時の官房副長官で、リポートを取りまとめた石原信雄氏によると、安全や健康、環境を守るための規制も「必要最小限とする」という表現を入れるかどうか、激論が交わされた。結局、緩和推進派の中谷巌一橋大教授、大田弘子大阪大客員助教授(いずれも当時)らが慎重派の省庁OBを押し切り、盛り込まれた。

 石原氏は「規制緩和が行き過ぎれば(格差拡大などの)弊害が起こるという議論はなかった」と振り返る。今の流れは予想していなかった。「規制緩和自体は悪いことではないが、敗者は切り捨てご免になっている。19世紀の自由主義と同じだ」

   ■   ■

 仙台のタクシー運転手、青野邦彦さん(53)は午前3時半までハンドルを握った。計17時間で客は16人。売り上げは2万2000円だった。

 帰宅後、長男聖史君(11)の顔にほおを寄せた。「お父さんはまだまだがんばるよ」=つづく

==============

 ◇格差は所得再分配の問題--宮内義彦オリックス会長に聞く

宮内義彦オリックス会長 オリックスの宮内義彦会長(70)に聞いた。

 --規制緩和の進展が格差拡大を助長しているという議論がある。

 「格差とは所得再配分の問題だ。税制や社会保障を通した格差是正のために政治は存在する。生産(経済)の方の問題ではない」

 --失業すると正社員になれず、派遣社員になるしかない現状がある。

 「規制緩和の前後でどっちが失業率が高いと思うか。パートタイマーと無職のどちらがいいか、ということ」

 --規制緩和の進んだタクシー業界は、労働条件の切り下げ競争になっている。

 「安全基準、労働条件をきちっと守る前提でなければ競争してもらっては困る。運転手の収入が減ったというクレームはある。同時に利用者にとっては台数が増えて便利になり、新しい雇用も生んでいる」

 --著書で日米の間に社会の望ましい地点があると言っている。

 「生産は市場経済のメカニズムを使う米国型でやるが、分配をどうするかは日本人のコンセンサスを得ることが必要だ。ただ公共投資ばかりやっていては日本は沈む。やはり(米国に近づくために)太平洋に船出しなければならない」

 --日本型の分配システムの問題は。

 「格差をなくしたために社会に活力がなくなった。私は長い間社長をやったが、びっくりするような給料を取ったことはない」

 --事後チェックルールは整っているか。

 「そこは各官庁の腕の見せどころ。人手とお金がかかるものだという認識が必要だ。現在は移行期で嵐の中にいる。この程度で我慢できずに放り投げるようでは、日本経済はうまくいかない」

毎日新聞 2006年4月3日 東京朝刊
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# by ssnostalgia | 2006-04-12 22:38 | TB
The Three Burials of Melquiades Estrada
メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
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# by ssnostalgia | 2006-04-03 08:15 | movie
国籍
国籍法「結婚要件」は違憲=日比婚外子の日本籍認める-1審では2件目・東京地裁

 結婚していない日本人の父とフィリピン人の母との間に生まれた1都3県の子供9人が「日本国籍取得に両親の結婚を必要とする国籍法3条1項の規定は憲法違反」として、国を相手に日本籍の確認を求めた訴訟の判決で、東京地裁(菅野博之裁判長)は29日、「規定は法の下の平等に反し違憲」として全員の請求を認めた。
同項を違憲とした司法判断は、昨年4月にフィリピン人女性の男児の訴えを認めた同地裁判決に続き2件目。男児側は2審で敗訴し、最高裁に上告している。
訴えたのは6歳から12歳の男女。いずれも出生後に認知を受け、国籍取得を届け出たが、非婚を理由に拒否された。 

(時事通信) - 3月29日20時0分更新

国籍確認訴訟:フィリピン女性の子、逆転敗訴 「国籍認める規定ない」--東京高裁
 ◇東京高裁判決

フィリピン人の母親と日本人の父親との間に生まれた男児(8)が、出生後に父親から認知されながら、両親の未婚を理由に日本国籍が認められないのは法の下の平等を定めた憲法に違反するとして国籍確認を求めた訴訟の控訴審判決が28日、東京高裁であった。浜野惺(しずか)裁判長は「男児に国籍を認める規定は国籍法にない」と述べ、訴えを認めた1審・東京地裁判決(05年4月)を取り消し、請求を棄却した。1審は国籍法を違憲と判断し国側が控訴していたが、同高裁は憲法判断は示さなかった。男児側は上告する方針。

男児は母親とともに関東地方で暮らす小学校2年生。出生後の99年10月に認知され、03年2月に法務局に国籍取得を届け出たが認められなかった。父親には日本人の妻子がいる。

争点となったのは、未婚の男女間に生まれた子(非嫡出子)の国籍取得について定めた国籍法3条の規定。母親が外国人で父親が出生後に認知した場合には「父母の婚姻」を国籍取得の要件としている。

1審は、父母の婚姻を要件とした同条を「違憲で無効」と述べ、男児の国籍を認めた。しかし、高裁判決は「仮に3条の規定が無効であるとすれば、要件を満たした子供に国籍を認めた規定の効力が失われるだけで、原告が国籍を取得する制度が創設されるわけではない」と指摘した。

 ◇不意打ちで想定外--弁護士批判

判決後に会見した原告側代理人の山口元一弁護士は「不意打ちで想定外の判決。国籍法3条の憲法判断に踏み込まず、形式的に処理している」と批判した。

1審判決は「価値観が多様化している今日、父母が法律上の婚姻関係にある家族が正常で内縁関係は正常ではないということは困難」と指摘。両親が内縁関係で共同生活を営んでいれば国籍取得の要件は足りるとし、3条の規定を違憲と判断した。国籍法の別の条項が争点となった訴訟の最高裁判決(02年11月)でも、裁判官5人のうち2人が3条について「違憲の疑いが極めて濃い」と補足意見を述べた。

男児の実弟は出生前に認知されたため日本国籍を取得しており、兄弟で国籍の有無が分かれている。【武本光政】

毎日新聞 2006年3月1日 東京朝刊
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# by ssnostalgia | 2006-03-30 08:27
マクベス
http://www.tennoz.co.jp/artsphere/yugo_top.html
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# by ssnostalgia | 2006-03-21 00:30 | Entertainment
A duodenal ulcer
ストレスからくる十二指腸潰瘍になってしまった。漢字で書くと重々しく感じるけど、英字では「A duodenal ulcer」だって。やさしそうなスペルだ。(笑)たいしたことなさそう。
注射と薬漬けの身体になってしまった。胃カメラでの症状確認と細胞摘出のゆとりないし、めんどくさいし。多分やらない。悪性でないことを祈る。
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# by ssnostalgia | 2006-03-18 10:00
CRASH
クラッシュ

自分自身が属するとされる属性が消えてなくなると、自分で自分の存在意義を認識できないし、他者に自分の存在を証明できない。

実質的な意味をもたなくなった数多くの属性、例えるまでもなく、太陽光線に強い褐色の肌の色は誰もが服を着ることで特別な意味をなくしたし、大量多種の物の移動と情報操作によって支えられる世界全体を想像すると、国家間の壁の意味は超えるための障害にもなりえず、踏み込んで言えば、身体障害者にしたって「健常者」と同等もしくはそれ以上の働きを認め可能性を示す知識社会のでは身体的な障害すら「障害」たり得ない。

これまで属性とみられてきたものが属性ではなくなった。社会を社会たらしめていた数多くの属性とその根拠が消えてなくなった。これを感じ得なくてこの映画の主題は見えないのだと思う。

映画冒頭の台詞、「皆が触れ合いたいのさ。衝突し合い、何かを実感したい」は、この映画の主題の1つでを表す哲学的な言葉で、まさにその通りだと思う。自己の認識を深めるためには外部と接触をするしかない。そのとき自分の立場をある属性に落とし外界とコンタクトをとって実感しそして認識していく。(そこで認識できる自我が己なのかは私はわからないが、それしか方法はない。)

物の大量移動と情報の同時性が場所性をなくし、つられて大地に根付いていた属性も消えていく。(男女の性差もそのひとつ。)そういった中で、誰もが自分の拠って立つ足がかりを求める。(もちろん、他者はこちら側の属性を縛り、自己の足がかりとする。)

近代以前は属性が意味を持っていたが、その本来の意味がなくなってしまった今、人は自分の属性をどこに見出せばいいのだろうか。人間は進化してきた生き物だから、過去にとらわれずつまりは「属性」にこだわらず、その先を目指すしかない。「ミリオンダラー・ベイビー」の脚本家は本作で監督となり、人間がよって立つ足がかりを示す。性善説とでも言うべきかわからないが、人間をものすごく信頼しているし、優しい眼差しで見つめている。人間の業の肯定とでも言うのだろうか。すばらしすぎる映画であった。

「ルービンの坪」が人の世の中すべてをあらわしていたりする。ゼロなのか1なのか。在るのかないのか。ニワトリがさきなのかタマゴがさきなのか。

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# by ssnostalgia | 2006-03-18 10:00 | movie
chandelier night fall
mama!milk live

" chandelier night fall "
~第二幕~  


ものすごーく楽しみだ。
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# by ssnostalgia | 2006-03-18 09:50 | Entertainment
Brokeback Mountain
ブロークバック・マウンテン
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# by ssnostalgia | 2006-03-12 07:40 | movie
縦並び社会:第2部・読者の声を追って
MSN毎日インタラクティブ
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# by ssnostalgia | 2006-03-01 23:26 | TB
SOPHIE SCHOLL - DIE LETZTEN TAGE
白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々

国家組織(ナチ)も反体制思想を持つ学生(白バラ)もどちらも寄ってすがる思想を持ち、思想と自己を一体化させ行動の規範にする。前者の思想はナチズムであり、後者は「良心」であり「自由」であった。

思想戦では引くことは許されない。これは映画の見所のひとつで、表現としてすばらしかった。

「自由」という概念は曖昧だが、そこには思想がある。映画の主人公は女性で、あの時代、あの設定で国家と攻し、「自由」をとなえる女性像を今の時代で映画として取り上げる本意を考えると、見えてくるものが大きい。

映画「フライトプラン」での強い女性像と同根とはいえないが、芽生えはここ「自由」にあるのだと思う。
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# by ssnostalgia | 2006-02-19 07:36 | movie
ラオスとタイと嘘
1990年の春休み.4 タイ篇

同じ経験を私もしましたよ!笑、ということで、TBです。

内容は数年前のラオス旅行時の日記です。(ミャンマーを目指したのですが、わけあって、笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9月3日(金)
今回の旅行の目的地はミャンマーである。出発の3日前にエアチケットを取ったが、日本でビザを取る時間もなく、タイに入国しビザを取りミャンマーを目指す。タイまでのチケットは以外と高く6万円であった。

成田18時30分発バンコク行きは、学生の夏休みだからなのか、日本人が多い。定刻通りバンコクに降り立つが、機内で入国カードが配られず、空港で受け取り記入する。用紙をもらい損ねたのか、足りなかったのか知らないが、わからず相談している人が目立つ。

入国チェックの時、疑いなくタイ語で話しかけられた。僕はタイ人に見えるのだろう。24時近くのタイ入国。前回は朝一番の4時の電車でポアランポーン駅(市内)まで向かったが、今回は違う方法でと思い、ぼられるのを覚悟してタクシーと交渉する。「カオサンまで行きたいのだが・・」と伝えると、「ダメ、遠いから。近くの市内なら300バーツでどうだ。それとホテルは500バーツ。エアコン付きできれいだぞ。」1000円で約310バーツが、両替レートだから、タクシー1000円で、ホテル1600円。決して安くないのだが、道中がおもしろそうと思い、タクシーに乗り込む。

白タクなので、ぼろいし、フロントガラスはバリバリに割れているが、エアコンは効いていた。運転手の彼は時計や服装など、まあまあな身なりをしている。43歳である。「収入はよいのだろう?」と訪ねたら、「今はオフシーズンだから、全然ダメ。収入が少ない。」9000バーツ前後が、今の月収だという。ちなみに、労働者などのブルーカラーの月収が3000バーツで、公務員の初任給は5000バーツ。これがタイの平均的な収入であると後日に知る。
また、ドライバーは「3000バーツで女性」を勧めてくる。いつでもどこでもそうなので、「それもお前の仕事?」と訪ねる。一晩の女性代3000バーツは全て、彼女たちのものになるという。彼らが紹介することで、どうやって儲けるのか結局、わからなかった…
ワシントン・ホテル着。フロントに行き、「一人で一泊する。いくら?」と訪ねると、「800バーツ」である。それを聞いて、苦笑い!タクシーのドライバーを呼びつけ、「800じゃないか!」と伝えると、彼も苦笑い・・(だまされても、こういったリアクションは楽しく感じる。)と、言うか、彼には責任はなく、夜遅くつくとホテルは当然ふっかけてくるから、本当は500バーツなのだろう。

結局は、フロントと交渉し、中間の650バーツで泊まることにした。だまされたことに対しては、別段腹立たしく思わないし、車内での彼れとの会話がおもしろかったので、交渉後の運賃250バーツとチップ50バーツを払った。お金の価値はあってないようなものとだと感じる。それは、個人と個人の関係に払い、ビジネスと感じなかったのは、持てる国日本の、持たざる国への傲慢なのかな?とも思った。1時に部屋に入り、エアコン・トイレ・バス付のきれいな部屋、大きなベッドで寝る。

9月4日(土)
10時、ホテルチェックアウト。タイの地図やガイドブックを何ひとつ持ってこなかったから、自分が現在バンコクのどこにいるのかまったく解らない。旅の準備不足に反省しつつ、フロントで地図を100バーツで購入。ワシントンホテルはバンコク市街の東側とわかる。さて、どこに向かおうか?と考えてみる。バンコクの西に運河があることを思い出した。水上マーケットではなく、そこに暮らす人のための運河という。トクトク(小型三輪車)を拾い、近くの駅まで向かう。

降りた駅は、バンコクのターミナル、ポアランポーン駅である。運河行きのバスを探していると、おじさんが声をかけてくる。(あやしい!・・・)「どこへいく?・日本人か?」の当たり前のあいさつから、お寺に行こうと誘われる。ホテルで買った地図に載っている運河を指さし、私が行きたいのは運河と伝えると、どうやら彼が行こうとしていたお寺と同じ方向のようである。それで僕を案内してくれると言う。(これまたあやしい!)。運河行きのバスがきたようなので2人で乗り込む。どうなるのか・・

彼は建設会社で働いているという。タイも日本と同様にバブルが終わり、建設業は最悪でIMF基金を受けての仕事が少しはあるが、それは現在のバンコク近代化への人々のエネルギー量とはほど遠いのだろう。また、農業国であるタイは地方からの出稼ぎの人たちは都市を当てにしているから大きな痛手である。
そんな会話をしている間に、目的地についた。バスを降り運河へ向かう。一般の交通機関の渡し船に乗るのかと思っていたが、彼が指さすのは別の舟であった。渡し船が出た直後であったので、その舟でも川を渡れるのだろうと思いこむ。それなら2人だけではもったいないと感じ、近くにいた西洋人の2人の女性を誘う。が、彼は僕が連れてきた彼女たちを追い返してしまう。彼いわく「俺はおまえとお寺に行くんだ。彼女たちを知らないし、おまえだから誘うんだ。」という。これは絶対にあやしいと彼を疑い、その舟から降りかけ、「この舟を、チャーターするんだろ?そんなお金、私は払えないから、ひとりで行ってくれ。」と伝えると、彼の返事は「お金は私が払う。だから心配するな!さあ!」であった。私は「絶対に払いませんよ。」と伝え、舟に乗り込む。

バンコクの西、運河が張り巡らされたもうひとつのバンコク。道もないから車もなく排気ガスもない。彼らが住む家の床下は運河で、家を出るときは小さな舟に乗る。話には聞いていたが、現在でもその生活が先進国の大都市バンコクにある。お寺に寄ったあと、しばらく舟で進み途中、下船してビールを飲む。2人で大瓶2本だがほとんど私が飲んだ。彼のおごりであった。そこは商店なのだろうが、舟でしか行けない。運河は細かく網の目のように張り巡らされ、果物、肉、野菜などを積んだ小さな舟がそこへ消えていく。それらの舟がどこへ行くのか彼に尋ねると、彼らは農民で彼らが育てた野菜などを街に売りに行くという。そして近くを指さし、すぐそこが彼らの畑だという。たまたまその商店のおばさんがココナッツの実を削っていたが、それもすぐそこで栽培していたものである。自分たちで育てて、自分たちで食べる。わかりやすい。

おじさんが熱っぽく語っていた内容は、バンコクはすでにタイではなく、西洋であり、本当のタイの暮らしはココにある、と言ったところであろうか・・・。確かに、アスファルトの市街地では考えられないような静かなすごしやすい生活が、運河空間にはある。バンコクにこういう所があることを知り、また、ゆったりと過ごし良い経験であった。

1時間30分後、舟を降りることになり、さてお金の精算である。結果は2000バーツらしい。当然、彼はそんな大金をもっておらず、僕に払えと伝えてくる。彼との約束通り、私は払わないと伝える。が、舟の主人(もちろん彼らはぐるかも知れないが)に責められている彼に、ポケットの財布の有り金全てを見せ、500バーツなら払えるが、と伝えると、彼は「もっと持っているだろう?」である。ほんとうは払わないと言い張るべきなのだろうが、僕は彼に「おまえは僕にうそをついた。でも、とても楽しかったから500バーツならはらうよ。」で話は成立。と言うか、船に乗るとき「絶対に払わないよ」と約束した事実が、唯一また決定的な彼のミスであった。しかし、「お金は私が払う!」と言っておきながら、結局は「お金がありません。あなた出してください。」ではあまりにも、ベタである。(かといって、刃物を突きつけられてもこまるが。)あとで調べると運河のクルージング、正規の値段は400~600バーツであるようだが、それとは違った「間」を感じたと思う。しかし、だまされても良いかなと思っていると、絶対騙されることがわかった。

前回のタイへの旅行時と同じゲストハウスに泊まる。オーナーが女性に変わり、宿自体もきれいになっていた。一泊150バーツから250バーツに値上がりされていた。それはよいとして、安宿街カオサン通りも新しく、と言うかますます特価されてきている。1年半でこんなにも変わるモノかとおどろく。そのひとつは、この界隈でタイ人が買い物をしていただろうか?と思うほど、生活レベルでのタイ人がカオサン通りでの消費者の割合に確実に増えたこと。ふたつめは、じめじめしていた裏通りの歩道に、明るい色のタイルが張られていたし、また、大きなマーケットが工事中であった。もう少しするとますます進むのだろう。

夕食は西洋向けのカフェで映画を見ながら食事をする。そこでバンコク行きの飛行機で見かけた女性に声をかける。彼女は大学2年生、帰国子女の彼女の専門は経済。1人でメキシコを旅する闊達な彼女は、タイ北部の街チェンマイでのトレッキング・ツアーを経て陸路でラオスを目指すという。ラオスへはノンカイと言うタイ北東の街で簡単にビザが取れるという。彼女とは旅行の話はもちろんだがそれ意外の、環境と経済やキノコの写真、留学時の話しなど、非常に楽しい時間を過ごした。今っぽくなく、たくましく、非常に好感のもてる美しい娘であった。もちろん、「たくましい」は決して「マッチョ」を意味することではなく、形式に捕らわれず、孤独でも自立できることである。
同様に、タイの建築を始め、古建築が醸しだす、「威厳」や「たくましさ」は、自立しているように見えるのだが、多くの人民の崇拝に支えられ初めて自立できた。その意味で権威により成立する「マッチョ感」である。…・彼女からの情報が後で役に立つ。

以上
・・・・・・・・・・・

読み返すと懐かしいやら恥ずかしいやら。笑
で、この女性は後にY新聞の記者になっていて、北陸の伝統工芸のコラムを書いていました。
今もがんばっていることでしょう。
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# by ssnostalgia | 2006-02-18 14:02 | TB
lunch-Ⅲ
アユンテラスにてランチ。インドネシア料理はたまにどうしても食べたくなる。この日は、ナシチャンプールとピサンゴレンアイスクリーム。サンバソースを追加注文。ここのソースは比較的辛さを抑えているがインドネシア料理の本道をそこなうことないていどで、非常においしい。

自宅用に買ってくるサンバルソースは今まではジュンバタンメラのだったけど、このお店、アユンテラスに交渉してみよう!とおもうほどおいしい。はたして売ってくれるか?

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# by ssnostalgia | 2006-02-18 13:51 | bistro
MY ARCHITECT
マイ・アーキテクト
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# by ssnostalgia | 2006-02-12 23:31 | movie
MUNICH
ミュンヘン

自然と対峙してきた人間は一人では生きることはできず、生きるために集団として生活を始める。その枠組みは、対峙する外部因子が強いほど大きな存在をもとめ、家族、村、町にあるいは国家にとどまらず、最終的に思想つまりは「宗教」に行き着いた。

無色で透明な思想としての宗教はそれゆえに人を簡単にくくりつける。宗教を信じないのも一種の宗教であるからかわりはない。

自己が属するカテゴリーは意識するしないにかかわらず存在して、事実として人を縛っている。縛られることからの解放を思い描き、人は生きている。自己を守りかつ束縛するのは結果的にはルールを持つ組織だから、組織内から見ればその個人の位置づけは明確にされなくてはならない。

「敵なのか味方なのか」「白なのか、黒なのか」が組織としては重要である。白には白の対処法があり、黒には黒の対処法がある。それらを使い分けることで組織を維持し、組織の価値や存在意義を高める。組織から離れてしまったがゆえの「個」には救いの手は伸ばされない。

組織は個があつまってはじめて組織足りえる。一人でも生きていける社会(幻想であるのだろうが。)が到来し個が分散し拡散していくしていく現代の情報社会では、人が集まって組織を意識して生きていく事が前よりも困難になったといえる。それだからこそ組織の意味を見つめる必要があるのだと、宗教で成り立つ「イスラム社会」と、血縁でなりたつイタリアマフィアの「家族」、そして己が民だけを護る神を持つユダヤ人の「民族」という3つの組織の対立と癒着と共存を映画は主題として取り上げる。

パレスチナの民は帰るべき大地を夢見てイスラムという組織に突き動かされて血を流し、ユダヤは守るべき民族を強く意識し約束の地を守るために戦い、宗教の結束とも民族の結束とも無関係な立場を表すマフィアは「家族」を守るためを行動の規範とする。

テロを題材にした深くて重い映画の主題は、監督を含めて簡単には語れない内容と思うが、右よりの思想も、大地から放れて暮らすことに起因する寄る辺なさ漂う現代だからこそ語るに値するのだろうと感じた。

映画終盤のWTCの場面で、裏切られテロ組織に命を狙われていることを自覚するユダヤ人の主人公は、ユダヤに戻り組織に命を守ってもらうと決意をする。ユダヤという同じ民族として、組織内の幹部と親交を深めようと個人的に家庭に招き食事の場を設けると語りかけるが、かえってきた答えは「NO」であった。組織の結束と個人的な結束は無関係である。組織を形作る個人同士の関係は事実として意味をもたない。

人間関係の描き方が素晴らしく、いろいろと思慮深い映画であった。
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# by ssnostalgia | 2006-02-09 09:08 | movie
縦並び社会:第1部・格差の現場から
縦並び社会:第1部・格差の現場から 読者からの反響 「競争万能」に異議
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# by ssnostalgia | 2006-02-02 08:33
高裁も父子関係認めず 死亡男性の凍結精子で出生
高裁も父子関係認めず 死亡男性の凍結精子で出生

内縁関係にあった男性の死亡後、凍結保存した精子を使った体外受精で女児を出産した関東地方の女性が、女児を男性の子と認知するよう求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は1日、請求を棄却した1審東京地裁判決を支持、女性側の控訴を棄却した。

死後生殖で生まれた子の認知をめぐる訴訟は、原告敗訴の松山地裁判決を高松高裁が逆転させた西日本のケースに次ぎ2例目(被告検察側が上告)。東京高裁の控訴棄却で、高裁段階での判断が分かれる結果となった。

判決理由で宮崎公男裁判長は「法律上の親子関係を認めるかどうかは、遺伝的な血縁関係、精子提供者ら関係者の意思だけでなく、子の利益、生殖補助医療の社会的相当性、現行法との整合性などを総合的に検討し判断すべきだ」と指摘。
(共同通信) - 2月1日18時22分更新
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# by ssnostalgia | 2006-02-02 08:30
テント強制撤去
公園の住所認定めぐり控訴 大阪市「定着性に欠ける」 (共同通信)

大阪市北区の公園内でテント生活をしているホームレスの男性(55)がテントの所在地を住所とする転居届を受理しなかった区長の処分を不当として取り消しを求めた訴訟で、市側は30日、公園での住民登録を認めた1審判決を不服として大阪高裁に控訴した。

大阪市は「公共施設の公園にテントで居住すること自体が法的にも社会通念上も認められない。いつ退去を求められてもおかしくなく、定着性に欠け不安定な状態だ。一時的な居所で『生活の本拠』とは言い難い」とするコメントを発表した。

大阪地裁は27日、「生活の本拠としての実体がある」と判断し、不受理処分を違法として取り消した。


テント強制撤去 19人分27物件解体 大阪・抗議続く (毎日新聞)

大阪市が行政代執行法に基づいて、靭(うつぼ)公園(西区)と大阪城公園(中央区)で生活する野宿者のテントを強制撤去する作業は開始から約6時間40分後の30日午後2時40分ごろ終了、19人分27物件すべてが解体された。市は、強制撤去の対象になった野宿者のために支援者が別の公園に設置したテントも取り除き、野宿者や支援者が市役所にデモ行進するなどの抗議活動を続けた。【木村哲人、堀川剛護、隅俊之】

靭公園の野宿者や支援者ら数十人は撤去後、大阪市役所前まで抗議デモをした。市は庁舎1階出入り口の大半の鉄扉を閉鎖し厳戒態勢を敷き、職員や警察官約50人が小雨の降る中、「テントは仲間の命だ」と叫ぶ野宿者らとにらみ合った。野宿者らはその後、扇町公園(北区)で集会を開いたが、支援者らが設置した緊急避難用テント4張りは30日早朝、市が取り除いていた。市は「預かっただけだ」と説明した。

また、両公園でテント生活している野宿者9人が27日、公園を住所とする転居届を区役所に提出したことについて、大阪市は、実態を確認したうえで不受理とする方針を決めた。
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# by ssnostalgia | 2006-01-31 13:00
FLIGHTPLAN
フライトプラン
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ジョディー・フォスターが台本での設定の主人公を、男性から女性へ書き換えさせて、主役として挑んだフェミニスティックな映画。映画を選んで出演している彼女は、自分が目指す目標と社会的な役割を本当に理解している。脱帽である。

男性が主役の設定では、単なるアクション映画になりさがってしまうが、女性が主人公で、女手1つで社会(映画では飛行機内という縮小されたが明確な組織)と対等に渡り合って子どもを守っていくことの意味を見つめると、少子化云々を問題視することへの解答は、この映画が主張する延長にしかないのだろうと感じ入ってしまった。

男女平等の考えは、女性を恣意的に引き上げたり押し上げたりしないし、男性を恣意的に押し下げたり引き下げたりもしない。男性が社会的が上部にいるのは結果としての事実として受け止めるしかないが、男性が優位となってきた社会の条件が変わったのも事実である。

社会が変わったという事実を男性も女性も性別を超えた部分で受け止めると、映画の主人公の人間像が浮かぶ。社会と対等に渡り合おうと思う個人の集まりが社会をつくり、そこでこそ個人が大事にされる社会が生まれ、自己主張に意味を与える。

社会組織と互角に渡り合えるほどの強い人間像(ジョディ演じる主人公)は誰もが望んでおいそれとなれるものではないが、か弱い人間個人の向かい目指す方向はそこしかないとおもう。映画の題名「フライトプラン」が指し示す「飛」を含む言葉の意味はそこにあると感じる。

追:良い映画なのでこれは是非に観ることをお勧めする。
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# by ssnostalgia | 2006-01-29 22:11 | movie
データでわかるモノの原価
お金のナゾ調査隊
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# by ssnostalgia | 2006-01-29 22:09 | book
迷走する家族
山田 昌弘
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# by ssnostalgia | 2006-01-29 22:06 | book
なぜ、占い師は信用されるのか?
石井 裕之
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# by ssnostalgia | 2006-01-29 22:04 | book



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