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子どもが必要な国家の判断
強制退去:比一家の処分取り消し請求、棄却 東京高裁

国籍訴訟:法規定は違憲、比女性の子に日本国籍 東京地裁

遺族年金訴訟:戸籍上妻でなく内縁妻に需給認める--最高裁

国籍確認訴訟:男児の日本国籍認定に国が控訴--「国籍法は合憲」


家族をめぐる枠組みを皆が悩んでいる。時系列に並べた上の記事がそれ。すべては、国として必要な子どものため(生ませるを含む)なのだろうと思って読んでいます。

国民は国の所有物だけど国のカタチを決めるのは制度外に生きる「国民」である。「家族」の枠組みにの解釈に賛否はあると思うけど、、
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by ssnostalgia | 2005-04-29 08:08
ノミツクセナイセカイ
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ためし酒という落語に1升盃(さかずき)が出てくる。
その盃には「武蔵野」とかいてあるという。
「野を見尽くせない」ほど広い森の武蔵野のイメージから「飲みつくせない」お酒を意味しているという。

のみつくそうとしても、「ノミツクセナイセカイ」も意味しているのだろうと私は思う。

写真は「ワタル」と命名した唐楓の寄せ植えの盆栽です。ふたつあるのは、詩(ポエム)と曲(メロディー)で武蔵野の森のように泰然と生きた高田渡の世界を表現したいなとの想い。大きな鉢に森のように植え替えて「ワタル」は完成します。


世界はさ、男と女でできていて、それはさ、詩と曲であったり、理性と感性であったり、有意味と無意味であったり、0と1であったりするけど、最後はさ、生と死に分けられるね。
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by ssnostalgia | 2005-04-25 12:31
年輪・歯車





















ふと 彼に出会って
ふと キスされて
ふと 彼が好きになって
ふと 素晴らしいと思って

ふと 微笑んで
ふと 大きな声をあげて
ふと 未来を夢見て
ふと 美しい生活をはじめて

ふと 子どもにみとれて
ふと 彼の変化に気づいて
ふと 棄てられたことを知って
ふと 涙を流して

ふと 独りぼっちになって
ふと 身寄りを訪ねて
ふと 顔の皺を見つめて
ふと 目を閉じて

靴にありついて
ほっとしたかと思うと 
ズボンがぼろになっている
ズボンがぼろに

ズボンにありついて
ほっとしたかと思うと
上着がぼろぼろになっている
上着がぼろぼろに

上着にありついて
ほっとしたかと思うと
そうもとにもどってまた
もとにもどってまた

ぼろ靴を引きずって
ぼろ靴を引きずって
ぼろ靴を引きずって
靴を探し回っている

ふと 彼に出会って
ふと キスされて
ふと 彼が好きになって
ふと 素晴らしいと思って





















年輪(詩:有馬 敲 )と歯車 (詩:山之口 貘)の二つの詩に高田渡さんがメロディーを与えて人間への優しさを表現した素晴らしい曲にしています。デビューアルバムとDVDでは最後が若干違う。上記はDVDでの歌詞です。

永遠に回帰する世界を肯定していいる
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by ssnostalgia | 2005-04-21 12:54
高田渡
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倒れたことを知り、それが危ない状況であるのをメールで教えていただいてから嫌な予感がしていました。とにかく残念です。私なんか以上に精神的な支えに高田渡さんの生き方を感じる人はたくさんいると思います。

高田さんを知ったのはほんの一年前ですが、私の中でとにかく大きな存在となりました。今思えば、紆余曲折を経て終着点に到達した高田渡だったからこそ、引き込まれたのかも知れません。人との出会いには意味があって、高田さんとは良い縁で結ばれていたと感じます。

デビュー直後のアルバムや死ぬほど不遇だった30~40歳代のライブでもし私が高田さんを知ってしまっていたら、成長を共にすると言う意味で、心の中では違った存在になっていたとおもいます。

とてつもない終着点に立っている高田さんの位置は、はるかに遠く、前人未到と感じました。凡人には行けない場所なのだと思ったけど、彼の足跡を遡ると、今私たちが今立っている場所に必ず導かれます。同じ位置に立っていたのです。それでも「行けないなぁ」と心の中でつぶやく私の心に高田さんは「あるけるよ、、」と優しい目で笑って語りかけ励ましてくれました。とにかく、それを感じましたし、これは初めての体験でした。ここに高田渡さんの凄さがあったのだろう。

人間離れした遠く透き通った目が印象的です。

写真は「バーボンストリートブルース」より。

TBのループです。誰が高田渡を目指すかの答えはでましたね。
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by ssnostalgia | 2005-04-17 09:08
「jersey girl」
純粋な恋愛関係は、対等な立場にだけ成立つ。要不要の関係から無関係であり、だからこその愛情といえる。同じように、生きるうえで意味をなくした子どもは、無条件に愛する対象とされる事が意味する。それは要不要から離れ恋愛関係と同じ愛情関係を意味する。

愛情関係は個人が生きていくうえでは必要とされないが、必要とされないからこそ重要である。

対等でない人間関係が装う恋愛は何を意味するのか。
子どもに親の存在理由を求める親子関係は何を意味するのか。

これから先、子どもを生むのは、知性が求められると心からおもう。
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by ssnostalgia | 2005-04-15 01:15 | movie
「命をかけて無実を訴えていきます」 by 植草一秀氏
ビデオジャーナリスト 神保哲生さんからのリンクです。(←の内容は中途半端です。笑、条件付の出演だったのでしょう。と、宮台さんは老けましたねー。彼にはナンパをやめないで欲しいと思う。「かつてナンパした社会学者」と「ナンパスする社会学者」は別物。)

真実がどこにあるか知りませんが、プライベートで失態を演じた経済学者を取り巻く「世論」の今後にほんのチョッと注目したい。

「頭の中での想像」
2004-06-19
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by ssnostalgia | 2005-04-13 12:00
九代目林家正蔵
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優しい雰囲気に満たされていました襲名披露でした。
ネタの出来が、どうのこうの言っても意味がない。と、思った、なんともいえず暖かな空気を感じました。この優しい雰囲気が、良いことだったのか悪いことだったのかの結論を出すのは九代目正蔵師ですね。答えは20年後かもしれませんが、楽しみだなーと、思った「人間の優しさ」が作り出す空気でした。
私が行ったのは、春団冶のときでした。完璧な春団冶の後に上がる噺家は相当辛いと思う。こういった経験が九代目を名人にすると信じています。
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by ssnostalgia | 2005-04-11 19:56
「世界で一番パパが好き」
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「世界は、ニューヨークとニュージャージーの二つでできている。」主人公の少女が読み上げる印象的な作文からこの物語は始まる。原題は「jersey girl」
(意味深いタイトルのニュアンスを日本映画界では理解されないのだろうな、、寂しい、、「世界で一番パパが好き」 ってなんだ??笑

この冒頭の少女のコメント「ニューヨーク」と「ニュージャージー」は比喩で、「都会」と「田舎」あるいは「個人」と「家族」と読み替えられる現代的な映画です。それと、制度としての「結婚」が意味をなくしたこと同様に存在理由をなくした「子ども」の意味を述べている。)

ニューヨークで働く主人公(=ベン・アフレックス)はやり手の広告マンで100人の部下をもって働いていた。同じくニューヨークで働くキャリアウーマン(=ジェニファー・ロペス)と恋に落ち結婚をする。仕事も家庭も順風で、幸せに満ちていて、やがて子どもが生まれ幸せに暮らすはずであったが、子どもの出産の際、妻は命を落す。

生まれた娘を一人で育てていくことになるが、仕事に忙しく育児がままならないため、生まれ故郷のニュージャージーの父に子どもを預け、協同で娘を育てていくこととなる。子どもを育てるのは半端な気持ちではできない。仕事を理由に、育児を押し付けようとする主人公に対して彼の父は、協同で子育てをするという曖昧な関係=育児を放棄してしまう。

仕方なく、主人公は、娘をつれて仕事に出るが、妻をなくし、尚且つ育児から受けるストレスからなのか、仕事上で取り返しの付かない失態を行ってしまい、広告業界(ニューヨーク)で生きていく道を閉ざされてしまった。その後、生まれ故郷のニュージャージーに戻り、父の仕事(=水道管工事)を手伝いながら、子どもを育てていくことになる。自身の全てだと思っていた仕事を失い、途方にくれてしまった父親は、結果として、泣きじゃくる無力な子どもを我が事のことと感じ、子どものために自分の人生を捧げる決意をする。そして、ニュージャージーで子どもを育ていくことになる。

もちろん、ニューヨークで広告の仕事に戻る夢をあきらめていない。だが、再就職口が見つからない。見つからないと言うよりも、クライアントに対して暴言を吐く失態を犯してしまった主人公には再就職の道はない。そうこうするうちに7年の歳月が流れる。

子どもは7歳まで育ち、可愛らしい娘になった。父親は彼女のことを「リトル・ガール」と呼ぶが、言葉がわかる子どもはすでに大人であると考えていいのだろう。二人(=父と娘)を取り囲む関係は幸せに満ちている。妻を失って以来、異性関係をもてなかった主人公にも娘公認の彼女ができ、ハッピーな生活を送っていた。

夢を諦めていない父親を知っている娘は、父親がニュージャージーを抜け出してニューヨークに行くことを応援するが、自分を取り囲む環境が変わってしまうので、心から父の広告業界への就職が決まることを望んでいない。しかし、かつての部下に連絡を取り、社長面接のアポを取った。この面接に出席すれば、おそらくは採用が決まる状況だった。

映画はすんなりとは進めない。面接の同日に娘と共に出席する学芸会が約束されていた。主人公は皆を説得し、自身の夢を実現するため、学芸会を捨てて面接に向かう。

面接の受付を済ませて、待合室で待っていると、広告業界で生きる道を失った原因のスター(=ウィル・スミス)が現れる。彼とは立場を隠して家族について話す。彼との話しで導かれた結論は「家族がいるからこそ、自身を強いて、仕事をがんばれるんだ。この感覚は素晴らしい。父親になってよかった!」であった。

主人公は、家族の存在があるからこそ、それが支えになって、がんばれる自分を自覚し、失いそうになった家族を亡くさないために、面接を受けず急ぎ学芸会に向かいハッピーエンドで映画は終わる。

上がストーリーの要約です。
私の感想は後日、追記します。たくさん書くことがあって。
つづく、、

1・もうすぐ終わっちゃう映画なので是非、映画館で。

2・監督は「チェイシング・エイミー」をつくったケビン・スミスです。←この映画は名作です。この映画を観ないで死んでしまう人はもったいないと心から思う。
絶対損はしません!!
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by ssnostalgia | 2005-04-11 19:43 | movie
デザイナーのみなさまへ
プログラマーなんて嘘つきだ

表題に「デザイナーのみなさまへ」としたのは、デザインの語源に遡り、「バラバラなモノをまとめて整理する」というデザインという言葉が持つ本来の意味に願い込めてこのテキストを書いております。モノをまとめて収束させるのは大変なことです。美しさをもためられたら逃げ出したくなります。そんな感じを理解していそうな、この文章を読んだ貴方なら、リンク先の記事にひとこと申したいでしょう?

ワタクシがTB先に書いたコメントは、本質的には難しい主題を持ち出しましたが、「発注と受注」の上下関係という不健康な内容を攻撃したいきもちもほんのチョッと加えています。
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by ssnostalgia | 2005-04-07 22:28 | TB
groovisions
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日産:cubeで配布されているスクリーンセーバー

ワタクシハコレデス → GRV2213
カッコイイですよ!
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by ssnostalgia | 2005-04-07 19:28



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