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カテゴリ:movie( 114 )
DOMINO
ドミノ

「高慢と偏見」の主演女優が本作の主演と言うことで鑑賞。↑の結果として嫁入りする主人公の「美人度」と本作の女を捨てて描かれた「美人度」ではこっちが断然好き。この映画、不美人の主人公ではもちろん成り立たない。作品として楽しめた。出演する映画を選んでいる。
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by ssnostalgia | 2006-06-06 19:45 | movie
DUTCH LIGHT
オランダの光
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by ssnostalgia | 2006-05-27 23:01 | movie
Regular or Super: Views on Mies van der Rohe
ミース・ファン・デル・ローエ
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by ssnostalgia | 2006-05-27 22:58 | movie
BROKEN FLOWERS
ブロークン・フラワーズ

表面的には、内緒で生み育てられた自分の子どもとその母親探しを装いながら、映画の主題は、個として生きていくことが可能な現代人に「子どもは必要ない」といった観念的な内容であった。

過去に付き合ってきた女性たちとはすばらしい関係を築いたが、個として生きていくことが可能な主人公には子どもは必要なかった。大好きな彼女さえいれば大満足だった。彼と付き合った女性たちは彼の子どもを望んだかもしれないが。。

必要のなくなった子どもという存在は、「必要ない」以外のなにものでもない。だから、社会的な要求(例えば、結婚制度の下で子どもを生む事実)と個人の思いとの乖離は皆を苦しめるのだろう。

映画終盤、子どもを望んだ主人公から青年が逃げ出した表現も上記を裏返すと納得できる。

男性側?からの反論をあらわしているだろう映画はものすごく観念的であった。

男が女性に何を求め、女が男性に何を求めるのか。男性が女に何を求め、女性が男に何を求めるのか。
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by ssnostalgia | 2006-05-14 17:36 | movie
L' ENFER
美しき運命の傷痕

1998年製作の映画「スライディング・ドア」Sliding Doorsや「イフ・オンリー」IF ONLY THE MAN WITH RAIN IN HIS SHOESは、女性の人生にある選択肢を上手く表現して、どちらもハッピーエンドに終わる。

この映画は、その選択肢の先に横たわるある種の絶望を含んだしあわせな人間の生を、4人の女性をもって表現している。

岐路に立ったとき進もうとするその先に人は希望を見る。先人がいたとして、進もうとする先に希望があるのか絶望が待っているのかを問いかけた時、その答えが「絶望」であった場合も、選んだ道(=選ばざるを得ない道)を進めといっていると感じた。

筆談する母親役の女優の演技がすばらしかった。その他も二重丸。
映画「ノーマンズランド」の監督は2作目も素晴らしかった。

ノーマンズランドはno man's landで対立する二項が立ち入れない領域を意味し、言わば「人」は存在できない。
男に裏切られた女の話が映画中取り上げられ、裏返して考えると女を捨て去らざるを得ない男も事実として浮かび上がる。裏切られた「女」と、捨てざるを得ない「男」、つまりは男でもなく女でもないモノがno man's landを棲家にするのだろうとも感じた。

良い映画だった。
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by ssnostalgia | 2006-05-06 11:19 | movie
producers
プロデューサーズ
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by ssnostalgia | 2006-04-15 00:59 | movie
The Three Burials of Melquiades Estrada
メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
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by ssnostalgia | 2006-04-03 08:15 | movie
CRASH
クラッシュ

自分自身が属するとされる属性が消えてなくなると、自分で自分の存在意義を認識できないし、他者に自分の存在を証明できない。

実質的な意味をもたなくなった数多くの属性、例えるまでもなく、太陽光線に強い褐色の肌の色は誰もが服を着ることで特別な意味をなくしたし、大量多種の物の移動と情報操作によって支えられる世界全体を想像すると、国家間の壁の意味は超えるための障害にもなりえず、踏み込んで言えば、身体障害者にしたって「健常者」と同等もしくはそれ以上の働きを認め可能性を示す知識社会のでは身体的な障害すら「障害」たり得ない。

これまで属性とみられてきたものが属性ではなくなった。社会を社会たらしめていた数多くの属性とその根拠が消えてなくなった。これを感じ得なくてこの映画の主題は見えないのだと思う。

映画冒頭の台詞、「皆が触れ合いたいのさ。衝突し合い、何かを実感したい」は、この映画の主題の1つでを表す哲学的な言葉で、まさにその通りだと思う。自己の認識を深めるためには外部と接触をするしかない。そのとき自分の立場をある属性に落とし外界とコンタクトをとって実感しそして認識していく。(そこで認識できる自我が己なのかは私はわからないが、それしか方法はない。)

物の大量移動と情報の同時性が場所性をなくし、つられて大地に根付いていた属性も消えていく。(男女の性差もそのひとつ。)そういった中で、誰もが自分の拠って立つ足がかりを求める。(もちろん、他者はこちら側の属性を縛り、自己の足がかりとする。)

近代以前は属性が意味を持っていたが、その本来の意味がなくなってしまった今、人は自分の属性をどこに見出せばいいのだろうか。人間は進化してきた生き物だから、過去にとらわれずつまりは「属性」にこだわらず、その先を目指すしかない。「ミリオンダラー・ベイビー」の脚本家は本作で監督となり、人間がよって立つ足がかりを示す。性善説とでも言うべきかわからないが、人間をものすごく信頼しているし、優しい眼差しで見つめている。人間の業の肯定とでも言うのだろうか。すばらしすぎる映画であった。

「ルービンの坪」が人の世の中すべてをあらわしていたりする。ゼロなのか1なのか。在るのかないのか。ニワトリがさきなのかタマゴがさきなのか。

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by ssnostalgia | 2006-03-18 10:00 | movie
Brokeback Mountain
ブロークバック・マウンテン
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by ssnostalgia | 2006-03-12 07:40 | movie
SOPHIE SCHOLL - DIE LETZTEN TAGE
白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々

国家組織(ナチ)も反体制思想を持つ学生(白バラ)もどちらも寄ってすがる思想を持ち、思想と自己を一体化させ行動の規範にする。前者の思想はナチズムであり、後者は「良心」であり「自由」であった。

思想戦では引くことは許されない。これは映画の見所のひとつで、表現としてすばらしかった。

「自由」という概念は曖昧だが、そこには思想がある。映画の主人公は女性で、あの時代、あの設定で国家と攻し、「自由」をとなえる女性像を今の時代で映画として取り上げる本意を考えると、見えてくるものが大きい。

映画「フライトプラン」での強い女性像と同根とはいえないが、芽生えはここ「自由」にあるのだと思う。
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by ssnostalgia | 2006-02-19 07:36 | movie



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